世捨て人の住む廃砦

統合失調症でぼっちである筆者のそれなりの生き方を模索するブログ。

伝統工芸の職人がブラックという話だが

西陣織の職人のTwitterでの発言が炎上したらしいけども。

 

住所が近かったら行きたかったかもしれない。
お金はもらえないとはいえ、ものになるかどうかにかかわらず、教えてはくれるんだから、家が近かったら、5年位は修行して様子を見てもいい気がした。

 

伝統工芸系の職人になるのもいいよなあ。
私は伝統工芸品は、物によっては好きなんだよね。
西陣織を検索したら、柄が凝ってて細かく、製作難易度がとても高そうだ。そしてきれいだと思う。

 

ただ、私のような30代半ばの障害者は、必要とされない気がする。
こういう職業は若い人を欲しがるものね。
それに障害者は差別されそうな気もする。これは憶測だけど。

 

ハロワで伝統工芸系の職を調べてみると、正社員ではなく、月給が安い。16万円ももらえないのはザラのようだ。
障害者雇用だとこれくらいで買い叩かれることも多いが、調べたのはあくまでも一般就労だ。
これでは普通は別の職を選ぶだろうし、人が来ないのも当然であろう。

 

 

話は少し変わるけど、伝統工芸は、後継者がいた所で、何でもかんでも残っていくわけではないと思っている。
滅びても仕方がない物もあるだろう。
今の技術や機械での製作のほうが優れていることもある。
それとも、優れている優れていないにかかわらず、残していくべきものなのか。私にはわからんなー
残したいなら、国がお金を補助するなりして、人を集めて、絶える前に人材を育てていくべきだろう。

 

職業には、いま現在、儲かる職業と、儲からない職業がある。
手工芸系は厳しいところにあるだろうな。