世捨て人の住む廃砦

統合失調症の筆者がそれなりの生き方を模索するブログ。

よく考えている人はすごいよなー

最近、漫画や小説を読んでいると、題名のように思うことが増えてきた。
例えば、これらの創作の作者の方々は、キャラの態度、考え方、行動原理、その周囲への影響など、つぶさに思考して、それをアウトプットしていることがわかる。

 

こうしたことに初めて気付いた作品は、『ダンジョン飯』でおなじみの、九井諒子先生の作品、『ひきだしにテラリウム』である。

 

『ひきだしにテラリウム』は、短編漫画が33作品載っている本だ。シュールかつ笑える、考えさせられる内容で、普段からこれだけのことを考えていて、短編としてアウトプットできるだけの引き出しがある、それがすごいなと。

 

こうしたお話が書けるようになるには、普段から物事についてよく考えている必要があるだろう。

 

私は物事についての思考はあやふやで、考えては消えていくタイプだ。寝る時に考え事をしないので夜もよく眠れる。私が何かのストーリーを作っても、細やかな部分が書けないだろうな。お話の創作にはきっと向いてないね。

そして作家さんの思考力や想像力のすごさに、30代になって初めて気づくのが私のにぶいところである。

 

創作をしている方の思考力と想像力に感心しつつ、私も創作ができるくらいの考える力があればよかったのになと思った。