読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世捨て人の住む廃砦

統合失調症でぼっちである筆者のそれなりの生き方を模索するブログ。

就労移行支援経由で会社見学に行ってきた

就労移行支援
先日、就労移行支援で募集があった、会社見学に行ってきた。
特例子会社の某社(大企業)である。

要スーツ着用だったので、去年、バイトに応募した際に、慌てて買ったスーツを着込んで行った。
参加したのは数人で、意外と少なかった。私も本当はまた今度でいいやと思っていたのだが、会社見学の申し込み締切日に、おすすめされてしまったので参加することになった。

某社は特例子会社であり、流石に有名で大規模な会社なので、障害者への配慮が凄かった。

まずは一室に通され、配られた書面の資料を見つつ、某社の担当者から説明を受けた。雇用されている人の多くは、大雑把に言うと身体障害者で、次に知的障害者精神障害者となっていた。精神障害者は数が少なく、20人以下だった。

次に会社紹介社内の物理的な構造について説明を受けた。
あまり詳しくは書かないが、身体障害者の、視覚障害者、車椅子を使っている方、聴覚障害者への対処がなされていた。フロアや非常口、スロープ、休憩室、トイレ、どこにも、普段からの利便性や、いざというときの対処をしているようだった。

その後、先ほど説明を聞いた一室に戻り、私が通っている就労移行支援からこの某社に入社した方が来られ、アドバイスなどを聞かせてくれた。
規則正しい生活をする、決められた日時に必ず来る、来れるように事前に準備するという基本的なことなどについてもアドバイスされた。
その中で私が特に参考になったのが、「苦手なことについて、どうして苦手なのか、それをどうしたらいいのか考えたほうがいい」というような内容の話だった。

現在の私はそもそも人付き合いが苦手であるし、会話も苦手だし、電話応対が苦手である。これらについて一度考えてみるのはいい機会かもしれないなと思った。

そして質疑応答を行って会社見学は終了となった。
私は質問が思いつかなかったので挙手しなかった。印象がマイナスになるだろうけど…。
他には質問した方がいたので、まあ大丈夫だろう。

そして会社見学は終了した。


就労移行支援に戻り、参加者全員がそれぞれ一言、感想を言って終了となった。


大企業過ぎて私がこの某社に入れる気は全然しないけど、大企業の特例子会社の一例として、参考になった。


あと、この会社の社内は、いかにもオフィスであるという感じの堅い雰囲気があり、こういうところで働くのは怖いなとも思った。私は自分の能力に自信がなく、働くことに恐怖心があったのを思い出した。
しかし私は事務というか、PCでの作業の仕事であるなら、遂行できると思う。(プログラミングは除くけども)デイケアや就労移行支援の面々を見ても、PCを普通に使える人は意外と多くはない。
そうした方々が普通に事務職として就職していることを考えると、私でも行けるのではないだろうか?
初期能力よりも、就職してから能力を伸ばせる人の方が重宝がられそうな気はするけど。
あとは学歴がどう作用するか。レベル低めの大学卒なんだよなあ。


ちなみに、私の兄は以前この会社の書類選考を受けて落ちたらしい。
おそらく相当ハイスペックな学歴じゃないと採ってはくれないだろうな。誰でも知ってる大企業の特例子会社だから。兄の大学は名前は知られてはいるけども、それほどレベルは高くはない。


まぁ、どういう会社に入るにせよ、近い将来的には、私が持っている、仕事への恐怖心を克服していければと思う。

現所長に(就労移行支援で)2年頑張ってみてダメだったらB型作業所でもいいんじゃない、と言われたけども、それだけは勘弁してほしい!
せめてA型作業所にしたいところである。