世捨て人の住む廃砦

統合失調症でぼっちである筆者のそれなりの生き方を模索するブログ。

キーボードタイピングソフト「美佳のタイプトレーナー」の紹介と感想

この記事は、PCのキーボード用タイピングソフト「美佳のタイプトレーナー」の紹介と感想の記事だ。



私が通っている就労移行支援では、「美佳のタイプトレーナー」というタイピングソフトを使っている。
このソフトは以前ワード・エクセル教室に出席した時に一度だけ使ったことがあった。
今までインターフェイスが古いのでなめていたが、昨日、就労移行支援で改めて使ってみた。
就労移行支援のワード・エクセル教室では、ローマ字練習→ローマ字単語練習しかやっていなかったが、起動してメニューをよく見たら、キーを見ないで練習できるモードがあることに気付いた。

そのモードが充実していて、ホームポジションから始まり、上一段から全段まで、一列ずつから徐々に増やして練習できる。
これは使えるんじゃないか?と思い、ネットで検索すると公式ホームページがあったのでそこでDLし、自宅で使ってみた。



見た目やインターフェイスは古いが、画面にキーボードとキーを押す指が表示されて、押すキーボードと、押す指はハイライト表示されてわかりやすい。それに好きなだけじっくりと練習できる。
基本的に文字入力に特化していて、,と.以外の記号キーは省かれているけど。
その分、基本の文字入力に集中できる。




私はこの前、ワード・エクセル教室で、メンバーさんのお助け係として参加した。メンバーさんの一人がタイピングが上手で、ミスがとても少ないのを先生が褒めていた。
私はキーを見ながら打つことしかできず、一時期スピードを早めるべきじゃないかと思って行動してから、スピードは出せるようになったけども、そうするようにしてからミスが増えた。
そのタイピングがうまいメンバーさんを見て、私は負けてるなぁ…と思い、そして、負けられねぇ!と思った。
そのタイピングがうまい方は、キーを見ながらだったか、見ないでキーを打っていたかはよく見ていなかったけど、とても正確だった。

私はスピードが求められる清掃の仕事をしていたせいで、仕事・行動はスピードこそが命なのだろうかと思っていた。
しかし、今回、キーの入力はそんなに素早くなくても、正確であることを評価する場面を見て、こういう世界もあるのか、と思った。

気が焦っていたり、キーを見ながら打つのは、やはりキーを見ないで打つ人からするとミスが多くなりがちである。
今一度、キーを見ずに打つ方法を習得して、キーを見ないでタイピングできるようにしたい。
そして丁寧さでも、他の方に負けないようにしたい。

キーを見て打つのと、見ないで打つのは違いがあり、考え方もアウトプットも別なので、キーの配列を改めて覚え直さなければいけない。キーの打ち方も完全に覚え直しである。
幸い、今使っているキーボードはホームポジションのFとJに突起があり、そこを意識しながら使っていけば覚えやすいだろう。