世捨て人の住む廃砦

ぼっちで統合失調症の筆者がそれなりの生き方を模索するブログ。

なんでB型作業所が嫌になったのか考えた

前に私が通っているB型作業所に対する怒りを記事に書いた。
それで、なぜ私が怒っているのかよく考えてみた。

込み入った話なので折りたたむ。






私の行っている作業所は、作業が中心である。
決まった時間に作業を開始し、決まった時間に終わる。

やっていることはPCでの入力作業で、1日の参加なら、9時から16時15分まで、休憩時間以外はずっと作業をする。入力するものにもよるが、1人数10件から多い時は1000件ほどの数をさばく。
それ以外のプログラムもたまに開催しているので、参加する人はそちらに行っていることもある。

そうした時間の流れは、就労の練習、真似事としては、正しい。
しかし、リターンが少なすぎる。私の工賃は時給70円スタートで現在90円である。
作業所で求められることと、リターンが全く噛み合っていない。
工賃という低賃金が支給されるということが、余計に怒りを増幅させる。

なぜこんな状況で皆が真面目に作業ができるのか、理解できない。
周囲を見ると、全員が真面目に作業をしている。
私は他の利用者とは話さないので、内心どう思っているのかはわからないが。

私の行っている作業所は、仕事の練習であると割り切れる人にとっては、踏み台としていい場所なのだろうと思う。

私はこれまで出席した日は真面目に作業をしてきたし、そこそこのスピードと正確さを出して作業をしている。そうしたデータの統計も取られていて、結果も出している。

作業を頑張ってしまうからこそ、低工賃に耐えられない。
今の作業所で作業をすることは、賽の河原に等しい。つーかツライ。

私はイヤでも辞めるというのが難しく、つい続けてしまいがちなんだよね。
理由はわからないけど、続けることが正義、みたいな考え方があるのかもしれない。
石の上にも3年という言葉だって、ケースバイケースなのだけどね。
前に行っていたデイケアも、担当職員と、利用者の大半が嫌いだったのだけど結局満了まで在籍していた。


でも今回は、いま行っている作業所をもうやめて、別のことをやるようにしたいね。


とりあえず今週は作業所を休むことにした。正直にやる気がなくて考える時間がほしいと言っておいた。
職員は相談したいことがあれば時間を取りますから、といったことを言っていたけど、このことはちょっと言いづらいなあ。
とりあえず今週は病院に行って主治医にも詳しく相談してみようと思うよ。