世捨て人の住む廃砦

統合失調症でぼっちである筆者のそれなりの生き方を模索するブログ。

好きなことは仕事にするなと言う人

就職に関しては色々な言葉が飛び交っている。

 

例えば好きなことは仕事にするなと言う人がいる。

 

しかし、そういう言葉に惑わされなかった人が、自分が好きなことに関わる職業に就いているのだろうな。

 

○○をするな、という言説は、一理ある様な感じに見えるけど、結局は、誰がどういう職に就くかなんて、他人がどうこう言うことじゃない。

 

自分のポテンシャルと、選択に自由がある限り、自由に決めて良いのだと思う。
…まあ、新卒以外は選択の自由に関しては、難しいかもしれないけど。よほど自分の能力がある方以外は。

 


以下余談。

 

私としては、好きだったり、自分に向いてそうなものから職業を選びたい。
今のところは事務的作業なら向いているかもしれないと思っている。


ただ問題なのは、現在の障害者雇用の状況だと、事務はフルタイムか、週30時間以上のバイトがほとんどを占めているのだという。(就労移行支援の職員の話によれば)

 

これがネックで、私(というか家族の意向)としては、週20時間から始めたいと思っているのだが、そうした雇用はごくわずかなようである。

 

もうそろそろだと思うけど、いつだったか、ある程度の従業員数がいる企業は、一定数の精神障害者を雇わなければいけないようになる。
その状況で、フルタイムのバイトで働かせるような、精神障害者の使い方がわかっていない企業ばかりが存在するとなると、今は状況が悪いのかもしれないな。

 

しかし、フルタイムでバイトできるなら普通は正社員を狙うよね。
フルタイムでバイトなんて、バイトでの雇用の良さを殺してる。
雇う人数を少なく、病状が軽い人を雇い、お手軽に済ませたいという雇用側の怠惰さが垣間見えるのは気のせいか?

 

それとも事務職を募集する会社は、障害者の体調に理解がないところが多いのかなあ。
身体の人を雇いたいと思ってるとか…

 

国は会社に精神障害者を雇えと言うけど、まだまだ対応が追いついてないのが現状だな。

 

遊びにも向き不向きがある

この前、休日に8時間、PS3のゲームをほぼずっと続けたら、結構疲れた。次の日にも影響が出た。

 

一日中ずっと、ゲームをプレイを続けられる人もいるらしい。
しかし、私には身体的に無理なようだ。

 

休憩を取らなかったというのもあるだろうけど。
でも、ゲームを長時間延々とプレイすることは向いていないと思った。

 

私は長くても2~3時間が限度かな。
覚えておこう。

嫌いになるまで働くな

今まで携わってきた、きつかった一般就労での清掃のバイトや、低工賃のB型作業所のことを思い出すと、今でも強烈に嫌な気持ちを感じる。

 

清掃のバイトは仕事が多すぎてさばききれず、B型作業所では自分が自発的に作業をやりすぎていた。

 

どちらにせよ、自分が処理しきれないものを抱えたまま動いていると、自分の中の嫌な気持ちが膨れ上がってしまい、修正不可能になるので気をつけたほうがいいだろう。

 

私は、もう清掃のバイトは、あまりにも頑張りすぎたのでやりたくないし、B型作業所にも行きたくない。


仕事や作業は、ほどほどに動くようにしないとな。

 

 

私は清掃は多分向いていないのだと思う。就労移行支援では、清掃をメンバーと職員がするのだが、私がトイレ清掃を全ての工程をきっちりやって、時間内に終わらせられるようになったのは、通って一年経ってからだ。

 

清掃のバイトを始めてから会社都合(前任者が復帰することになった)で辞めさせられるまで2ヶ月だった。
働いたのは1日4時間、週6日だったのだが、その間、仕事が終わらないので終わるまで何時間も自分で居残って処理していた。時間になったら終わらなくても、さっさと帰ればよかったのに、なぜそこまでしてしまったのか、自分でもよくわからん。
しかし、そうして頑張りすぎてしまったので、清掃は仕事にしないほうがよいと、すっかり大嫌いになってしまった。


B型作業所では、低工賃にも関わらず、仕事をたくさん引き受けたり、大量に仕事をこなしていた。

PCでの入力作業だった。私はPCでの入力は慣れている方なので、つい手早くやってしまいがちだった。

作業の内容を思い返すと、最低賃金は発生するくらいの内容だろう、と思わずにはいられない。時給60円はさすがにありえない。

頑張りすぎと低工賃による報われなさ、大して評価もされず、が合わさって、すっかりB型作業所が嫌いになった。就労移行支援の前任者は、就職だめだったらBでもいいじゃない、というようなことを言っていた。
しかし私は今後、就職に失敗してもB型作業所には行かないだろう。